つきもり鍼灸整骨院のつきもりです。
さて先日、患者さんからお褒めの言葉をいただいたので嬉しくてブログを書き留めてみました。
ぼく、という表現
ぼく(月森)は、自分のことをぼくという言葉で私を表現しています。
ときにはわたし(私)という漢字でも言いますが、なんだか自分らしくなくて言葉がつまってしまうんですね。
その文章を読まれた患者さんが言って下さいました。
「ぼく、という表現にぼくの優しさが込められいて感動した」と想いを受け取ってくださったのです。とっても嬉しかったので綴りました。
「先生の治療が受けれて幸せですよ」
80歳後半の患者さんからの贈り物。その日は、また別の患者さんにも褒めていただきました。
その患者さんと診療中にいろいろと話をしていたのですが、隣人の方が体が悪く、点々と病院や整骨院に通われていて
「私はここで、先生の治療が受けれて幸せですよ」と。
嬉しいですね。
患者さんの想いを受け取り、その想いを施術にして提供する。その方の人生の一つのピースとして貢献できる喜びを噛みしめることができた嬉しいエピソードでした。
つきもり
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