①ひざの働きを知る
②ひざに触れて動かす
③ひざケアを実践する
その後、膝に実際に触れていき、
膝のお皿(膝蓋骨)の位置をマーキングして、関節の隙間にペンで線を引いていきました。
続いて
ひざケアについて、5つの目的があり一つ一つを説明し、すぐに実践していくワークを行っていきました。
次に、筋肉を柔らかくして、関節の動きを良くしていきます。
これもコツがあり注意する点があり、その方それぞれに見合ったエクササイズを行なっていきました。
まだまだここから13枚のスライドで24通りのエクササイズを実践していきます。
この講座をキッカケに膝への関心を持って日々生活していけば、将来の膝が悪くなるリスクを極力控えることができます。
アンケートをお願いしたものをここで少し提示していきます。
嬉しいコメントありがとうございます!!
つきもり
0コメント