朝晩が冷え込みをみせるここ大田市。
患者さんも寒い寒いと言われてご来院されています。足元を診察するときに、皆さん冷えているのを確認できる程です。
さて、先日、
中学生のときから来院している患者さん(アスリート)が、国体(国民体育大会)に出られました。いつも記録の報告やレースの出来を教えてくれていて、これからの彼をいつも期待させてくれます。
と、国体のことに考えるキッカケをここで得ました。
私は勿論、国体に出られるほど競技レベルは高い訳ではなく、トレーナーとしても国体に参加する機会はありませんでした。
ではなぜ国体の話から、
「父の言葉に魅せられた」のか??
それは父は高校の体育の先生(知る人ぞ知る)、その後は県行政の仕事に就きます。そこで、島根県のスポーツ競技を強化し、国体で活躍できるよう環境整備をする仕事もしていたのです。
そのとき、私は高校生18歳。
夢は「大田市で鍼灸整骨院を開業する」というもの。
その時期に、父からこの言葉を貰ったんですね。
『スポーツの力で島根を元気にする。』
この言葉、どんなときに貰ったのか、どんなニュアンスで聞いたのかハッキリとは覚えてませんが、島根のことを想って働いていたことには間違いはなく、この言葉をいつの間にか、僕の心に沁みついていました。
自分の仕事を通して、世の中の人のためになる。
自分たちの生活だけじゃなくて、島根にいる人たちや、スポーツを通じて沢山の人が元気になり、勇気を得る事ができる。そんな想いで必死で働いていたことをそこで知ることが出来ました。
私も、それに近づこうと根底にあったのか、専門学校時代ではスポーツトレーナーの現場で経験を積み、いつか島根のためにと思って毎日を過ごしていたと記憶しています。
大田に帰郷し早6年。
高校のときからの夢「鍼灸整骨院を開業する」を実現し、次なる夢に向かって走っています。
今は「鍼灸・東洋医学の知恵をもっと世の中に広めて、健やかで豊かな暮らしを広めていく。」に落ち着いています。
健やかに暮らしていくことは幸せの第一歩。言葉で『幸せー!!』って言えればそれは嘘もない豊かな暮らしですよね?
そんな世の中をこれまで以上に実現できるように、活動していきます!
言葉は人の心を動かします。私も子どもにそんな言葉を手渡せるよう日々過ごしていきます。
つきもり
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