つきもり鍼灸整骨院の月森です。
かなり久しぶりとなった投稿です。これから、つきもり鍼灸整骨院(TSUKIMORI)が考えているカラダ観や健康観をここで投稿していきますので、ご覧ください。
TSUKIMORIのコンセプト
自分の体に向き合うということ
肩が凝る、何かはっきりしない不調や体の痛み。いろんなサインを体が出しています。
そのサインをどうキャッチして、どう向き合っていくのか?
この凝りや痛みはなぜ痛みを出しているのだろうか。それは心の在り様かもしれませんし、
精神的な緊張やイライラ、不安かも知れません。生活の中で癖や姿勢も関係しているかも知れません。
そんなサインに向き合うことで、
何か解決の糸口を見つけるのが、体に向き合うということだと考えています。
主体的に心身を整えていくことで
想い描いた人生を歩むことができます
健康であれば、自身の想い描く未来に前進することができます。
いつも疲れていては、お仕事も頑張れないし、プライベートでも遊びどころか家で寝ることが最重要となってしまいます。
そういう人生ではなく
いつもイキイキ元気でいて楽しく豊かに生活している姿の方が、想い描く人生を歩めると私は信じています。
自分の人生は自らが決める羅針盤次第!
だからこそ、健やかに健康で生きていって欲しいと、心から願うのです。
心と体の健やかさは豊かに暮らす土台
その暮らしの実現のお手伝いを私たちはしていきたい
健やかな心身は豊かに暮らす土台。
そこから、前向きにどんなことができるのかを、私たちを含めて一緒に考えていけたら嬉しく思います。
例えば、
「体が元気になれば、では次は生活の中に散歩を入れてみましょうか。」
「腰痛がなくお仕事ができたら、次は運動習慣を取り組んでみましょうか。」
そんなことをお話できれば嬉しいですよね。
自分の体を知り心と体をいたわる
体からのサインをキャッチして体を知ることができれば
それに応じた対策が個々人で出来てくると思うんです。
体をいたわること、心をいたわること、人の暮らしの中でぜひ取り入れて欲しい内容です。
いたわる場所としてTSUKIMORIは在り続けたいと思います。
新しい健康観を手に入れて
不調や病気を恐れず
個々人、家庭、会社、社会と各々に健康意識(健康観)があります。
風邪をひけばお薬を飲むのかどうかも、人それぞれ違い、また家庭によっても違ってきます。
誰かが言った、またはネットで検索した内容がすべてではなく、自分の体ならどうしていくのかという自分軸で健康を守っていく健康観を個人個人で持てるように、考えるキッカケを提案していきたいと思います。
不調や病気は誰しも起こり得るもの。
だからこそ、どういう生活をしてどういう心身であるのかが、これから益々大切になっていきます。
病気になったときにどんな選択をして、進んでいくのか。
日頃から体との向き合い方や医療とのかかわり方、健康とのかかわり方を常日頃考えておく。あとは自分の体を信じて歩んでいきましょう!
0コメント